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ラングリッサー・トライソード

メガドライブから脈々と受け継がれる、「ラングリッサー」シリーズ最新のブラゲです。オリジナル版でもお馴染みの、指揮官と傭兵にわかれたユニット構成と、ユニットの相性による三すくみを本作でも楽しめます。新たな舞台となる光・闇・帝国の三つ巴のストーリーが展開されていきます!

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ラングリッサー・トライソード:Langrisser Tri-Swords

女神の刻、龍の刻
『ラングリッサー・トライソード』には、「女神の刻」、「龍の刻」といった変わった時間システムがあります。

●女神の刻
生産(資源調達)やタクティカルバトル(育成)を行い、戦闘に備える時間

●龍の刻
資源や修行の成果を活かしレギオンバトル(戦争)を行う時間

ゲームログイン時やゲーム画面では、現在どちらの「刻」であるかがプレイヤーにすぐわかるようになっており、それに応じた活動をメインに行いましょう。

3つの勢力
プレイヤーは光の王国「ルミナリア」、闇の武国「タケガミ」、暁の帝国「ラスヴェート」の三国から、国家を選ぶことになります。

平和を願う王、力で支配する王、興味本位で首を出す王など、それぞれの思惑がぶつかりあうラングリッサーの地での物語が展開されていきます。

クラス紹介
ゲーム開始時に選択するキャラクターは、ファイター(戦士系クラス)、ナイト(騎士系クラス)、ハンター(狩人系クラス)、ヒーラー(僧侶系クラス)、キャスター(魔術師系クラス)、タクティシャン(軍師系クラス)の6クラスから選ぶことができます。

各クラスには特色があるため、よく考えた上で布陣することも重要となります。

頼れる指揮官
指揮官は、本作をプレイする上で重要な位置づけとなっています。ラングリッサーシリーズの新旧を問わず、登場したメインキャラ達をも「英雄召喚」で呼び出して、国のために戦わせることができます。

指揮官の数は続々と追加されていく予定で、今後どんな指揮官が登場してくるのかも楽しみですね!

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